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ホーム > ブラック会社の見抜き方 > ブラック管理職の典型例
ブラック管理職の典型例
あなたの会社に尊敬できる管理職はいますか?
本来、管理職とは、部下を管理し業務を遅滞なく円滑に推進するために存在します。
民間企業が「利益を追求する組織」でありつづける上で、重要な役割を果たすのが彼らの仕事です。
業務を細かく把握し、部下を適切に動かす...。
如何に利益をあげるかを考え、職場の雰囲気を常にいいものにしておく、それが管理職の義務なのです。
ということは管理職とは業務上も、人間的にも優れていなければなりません。
これは理想論ではなく、企業すべてに課せられた使命です。

しかしちょっと周囲を見渡すと、どうやらこれがまったくのであることが判ります。

ここでは管理職から会社のブラックさを判断する方法を考えてみましょう。

「覚悟なき管理職は職位を返上せよ!」

存在意義がない管理職 無責任が蔓延している証拠
これは2つのケースが考えられます。
ひとつは管理職に頼らず、現場だけでいろいろ決めていける会社。
もう一つは管理職がすっかり骨抜きにされている会社。
前者はちょっとアグレッシブ過ぎて普通の人には向いてませんし、
後者は単なるワンマン企業です。どっちもいい会社とは言えないと思います。
   
フリーランス風管理職 会社辞めろよマジで
たまーにいるのが連続徹夜などの激務の後、長期休暇を取る管理職。
勝手に仕事増やしてモーレツに働いて、徹底的に休む。
仕事の仕方はまさにフリーランスのごとく。このスタイル自体は悪くないです。ヒラ社員ならね(笑)

問題なのは管理職がこういうスタイルで仕事している場合。
管理職がコレをやってしまうと、周りは否応無しに付き合わされるんですよ。
へたすりゃ数人から数十人までのプロジェクトがこんなふうに動かされます。
しかし「頭くるなぁ!」「仕事の配分考えてくれよ!」で済ませてはいけません。

実はこれ、指揮する管理職は計算づくなのです
連続の休日出勤、徹夜で会社からも仕事してるように見えるし、
たまりにたまった代休で長期休暇を取って家庭サービスもばっちり。

部下の自由を奪い取って自分のものにする、とでもいいましょうか。

徹夜や休日出勤、深夜までの残業が続くというのは
業務管理がいかにできていないかの証拠なのに会社はこれをとがめない。
とがめるどころか、仕事してるとみなしてくれます。
「ならば・・・」とバカな管理職が編み出した技がこれ。

自分だけ派手にONとOFFをきっちりつけて、会社と家庭の双方をずるく回してます。

だから「OFF」のスケジュールがずれると狂ったように腹を立てます。
きっと旅行の予約でも入れてるんでしょうね(笑)

前向きな方法で管理職を上回った激務なスケジューリングを決行してみてください。
連続の長期休暇が取れないようなスケジューリングが望ましいです。慌てて何か言ってきますから(笑)
   
言い訳で責任逃れを図る管理職 お前は既に死んでいる。
業務内容が急に拡大したときや、
会社全体が無能な暴走役員などにより分をわきまえない「イケイケ」な状態にあるとき、
または急速に業績が悪化し、社内が混乱したときなどについ、こうおっしゃられる管理職がいます。

「私は知らない。」
「私は聞いていない。」
「私は関係ない。」
「私のところには話がきていない。」

そもそもこんな馬鹿な言い訳が出てくるような口ならば縫ったほうがいいです

通常どんなことであっても、部署が組織として動く場合には、
部署の一番のトップには必ず話が行っています。
もしそうでない場合、その会社は上から下までのなすりつけ体質ということになります。
こういう社風の場合は管理職の質とかそういうのはもう関係ありません。
既に会社自体が「死に体」です。そのうちこの世からなくなります

というわけで、ほとんどの会社では「部署のトップは既に承諾済み」という形で仕事は進んでいきます。
であるにもかかわらず、先読みの甘さで十分な体制を敷けぬまま業務に突入していくと、
管理職たちは上記のような「逃げ口上」を口にします。

こんな言い訳が本当に通ると思っているその根性がもうダメです。
知らない、のではなく、知っていたのにほったらかしていた、だけなのです。

実際に動くのは現場ですから、管理職は知らん顔をしていた。「なんとかなるだろう」、と。
しかし業務内容が入り組み、さまざまな企業が仕事に絡む現代社会の各種仕事において、
「なんとかなる」ことよりも「なんとかならない」ことのほうが多いことは明白です。
コントロールが甘く、現場が回らなくなればその業務は即アウトになります。
社員にも相当な負担がかかります。
綿密な計画も、十分な人員もないまま、仕事をしなければならないというのは本当につらいものです。
管理職の先読みの甘さだけでこんな目にあわされる社員のことを考えたほうがいいと思います。

僕のかつての上司にもこういう上級管理職がいました。
うっかり「この件は聞いていなかった。」と口にしてしまったために、誰もついていかなくなりました。
たった2日くらいで面白いくらい急速に信用を失墜したのです。
さらに部内のあちこちから、それまでくすぶっていた不平不満が吹き出てきて、
まるでスターマインのごとく次々と炸裂し始め、ちょっと体つきのいい社員数名が
給湯室でこの上級管理職をぶん殴っていた、という噂まで飛び交いました。
普段まじめな社員ですら真顔で「あいつを殺す。」と言い始め、もはや手がつけられない状態に。。。

だいたい、業務が潰れればその責任を取らされるのはその管理職なのですから、
家族抱えて路頭に迷うことを考えたら、たいていの努力はできるのではないでしょうか?
多くの部下から本気で憎まれることを思えば、
会社幹部に頭を下げ、現場に負担がかからないように尽力できるのではないでしょうか?

聞いていない、知らないという言葉ほど部下をがっかりさせる言葉はありません。
彼はそんな言葉を吐く前に、死ぬ気で情報収集や計画立案をすればよかったのです。
疲れきった表情をよく浮かべていましたが、ヒラ社員よりぜんぜん早く帰っていたので、
そんなもの誰も信じません。むしろそうした小細工がヒラ社員の怒りを増長させていました

ヒラ社員の結束力を甘く見て、演技と言葉だけで逃げ切れると思った彼に最初から勝ち目は
ありませんでした。最終的には誰も彼の言うことを聞かなくなり、
世間話すらも付き合ってもらえず、彼抜きで仕事が回り始めました

ここまでくるともう何をやってもだめで、
しまいには彼が信じていた上司からも裏切られ、とうとう会社にいられなくなったのです。

彼はいまどこで何をやってるやら。。。ま、知ったこっちゃないですけどね(笑)

さてこんな事件のあと、ヒラ社員たちには疑問が残りました。
そもそもなぜあんな奴が管理職になれたのか.......?
そのカギを握っていたのは彼の上司でした。

無能な管理職を部下にした上級管理職 腐敗の連鎖
無能な下級管理職が一人いたとします。
その場合、その上にいる人間も、そのまた上にいる人間も、そしてそのまた上の人間も、無能です。
やはり自分よりできる奴は部下にしないという社会慣例は本当なようです。

こんなことをしていたら下に行くほど管理職とヒラ社員の落差が広がります。
つまりヒラ社員のほうが仕事ができる、というきわめて特殊な組織が形成されるのです。
こうなってくるともう組織は組織でなくなります。管理職の存在意義はまるでなくなり、
その失望感ゆえの諸悪の根源探しの目は上へ上へと上っていきます。

そうして行き当たるのは部門取締役社長会長です。
「あいつが全て悪いのだ」ということになれば、その組織にいる理由がなくなります。
さらにヒラ社員の方が仕事ができてしまうのですから、
その社員たちが嫌になり、まとめて抜けてしまえば一気に会社のレベルは落ちます。
こういう形で破綻が始まるとどんどん人が抜けていきます。
人を補充したとしても、組織が変われなければ、また抜けていきます。
一般的にヒラ社員のほうが若いですから、転職も簡単です。
入社3年目くらいの若者や中途入社の30代くらいのヒラ社員に、
「こりゃ駄目だ。」と思われたら終わりなのです。

なにも甘やかせ、と言っているのではありません。
人間として当たり前で、組織人として当たり前で、
人の上に立つものとして当たり前なことをやっていれば何も問題はないのです。

部下は上司をとにかくよく見ています
嘘をつかれているのを判らない部下はいません。
言っていることがいくら格好いいことでも部下は騙されません。
「忙しい」が演技であることもばれてます。
なぜ無能な管理職を置いているのかを察しない部下もいません。
高役職者の勉強不足や会議中の居眠りも見逃しません。
管理職が会社の金で飲み食いしているのもバレてます。
あらゆる場面で逃げ腰なその姿勢を見逃す部下もいません。

管理職の方々は自分がその器かどうかしっかり見極めてからその職を受け入れてください。
自分が管理職の器でないと思うなら、昇進を辞退するか、
または死ぬ気で自分の器を広げてください
あなたたちがテキトーに流していれば、部下はもっとテキトーに流します。
あなたたちがずるく立ち回れば、部下はもっとずるく立ち回ります。
それで首が絞まっていくのは、あなた方のほうが先なのです。

「使いやすいからあいつを俺の下に置いておくか。」
この最初の一歩が会社を駄目にします。
こんなことを一番最初にやったあなたが、諸悪の根源です。
もうすぐ定年のかたならギリギリセーフってところでしょうが、
まだそれまでに時間があり、社長の椅子までもう少しというところにいるのなら、
残念ながらあなたはその椅子には座れそうもないです
今の世の中にも、御社にも、それほど余裕はないと思います。
え?「そんなことはない!」?
何をいってるんですか。だからあなたの会社はメチャメチャなんですよ(笑)
 

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